ナチュラルドッグフードの常温・冷蔵それぞれの保管方法について

 

ナチュラルドッグフードには、人工の保存料が利用されていません。

 

こう聞くと、ドッグフードを腐らせずに保管するためには冷蔵保管が必要なのだと考える方が多いでしょう。

 

 

しかし実際には、このドッグフードは常温での保管が可能となっています。

 

ナチュラルドッグフード

 

人工の保存料の代わりとして、酸化防止剤や防腐剤のような働きを持っているビタミンEやハーブなどが配合されているからです。

 

 

高温になりがちなキッチン周りや暖房器具の周辺、多湿になりがちなシンク下や窓際などを避ければ、

 

それほど保管方法や保管場所に気を使う必要はありません。

 

保管に当たっての注意点を挙げるとすれば、

 

開封した後はパッケージに表示されている賞味期限は適用されないということが挙げられるでしょう。

 

開封するまでは、製造から1年6ヶ月くらい品質を保ちますが、

 

開封すると、その日から3ヶ月程度が品質を保てる期間となるのです。

 

 

ですから、賞味期限はまだ先だからといって油断することなく、できるだけ早めに使い切ることを心がけてみてください。

 

できれば常温保管をしたいと思うけれど、室温や湿度が上がったり下がったりと変化が激しいため、

 

ドッグフードの品質に影響を与えてしまわないか不安だという方もいらっしゃるでしょう。

 

そのような方は、冷蔵庫での保管を検討するといいです。
ナチュラルドッグフード

 

ただし、ドッグフードを購入時のパッケージに入れたままの状態で冷蔵庫に入れてはいけません。

 

 

ジッパーが付いたビニール袋など、しっかりと密閉できる容器に入れ替えることが大切です。

 

ドッグフードを入れ替える容器は、大きいものではなく小さめのものを選ぶといいでしょう。

 

 

全てのドッグフードをまとめて入れるよりも、少量ずつを小分けにする方が望ましいからです。

 

ちなみに、一口に冷蔵庫と言いますが、細かく見ていくと冷凍室・冷蔵室・野菜室など、内部にはいろいろな空間があります。

 

 

 

このうちのどの空間に入れればいいかというと、野菜室に入れるといいです。

 

冷凍室ではドッグフードが凍ってしまう可能性がありますし、冷蔵室もそれなりに庫内温度が低くなります。

 

 

その点、野菜室は7度から10度程度に庫内温度が設定されているので、常温に比較的近い環境でドッグフードを保管することが可能になるからです。